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先輩社員の声

大学で応用化学を勉強していたこともあり、就職活動を始めた当初は塗材メーカーに興味がありました。そして調べていくうち、塗材を使って製品づくりをしている会社にも目が向くようになり、中井工業に出会いました。

当社はさまざまな機能を持たせたフィルムを提供している「薄膜コーティング総合メーカー」ですが、フィルムは幅広い業界で使われる材料ですし、当社の場合はウェットコーティングとドライコーティングを組み合わせることで多彩な用途に対応したフィルムが作れる。技術者としても幅広い仕事に携われる可能性が広がると思ったんです。

活気あふれる社内にびっくり やる気があれば年齢は関係ない

実際に入社して驚いたのは、社員が若いことですね。研修で入った製造部門では20代前半の社員が中心。自分と同じくらいの年齢の社員がリーダーを任されているのを見て、やる気や能力があれば年齢に関わらず重要なポジションに就けるというのを実感しました。実際、私も入社1年目でリーダーになり、新しい機械の立ち上げにも参加させてもらったんですよ。こんなことって、たぶん他社ではなかなかないこと。当社の懐の深さというか、若手にまずチャレンジさせる社風がよく表れているんじゃないかと思います。

機能性を高める 薄膜コーティングを開発

製造課で3年間働いた後、現在の技術課へ。ここでの仕事は、技術スタッフ発信による新製品の開発、営業スタッフからの改良依頼に対する実験・検討・評価、OEM(相手先ブランド製造)の3つです。特にウェットコーティング技術に強い滋賀工場で力を入れているのは、さまざまな機能を持たせたハードコートフィルムです。ハードコートは液晶画面や家具の表面にキズがつきにくいように加工するものですが、さらに汚れや指紋がつかないような機能を加えていくわけです。いま取り組んでいるテーマは、硬いけれど柔軟性を持ったハードコート。硬いだけのハードコートフィルムは曲げると割れてしまうため、曲線部分につけるのに向いていません。曲げても割れずに、しかも硬さを保ったハードコートフィルムが求められているんです。これが完成すれば、携帯電話やパソコンの表面など、多彩な用途が出てくるでしょう。

開発に携わる技術者には好奇心が一番大切な資質

開発段階は何百枚と試作品を作り込んでいく日々ですが、一歩ずつでも前進し結果が見えてくると、ワクワク感が高まってきます。ほんのちょっとの添加剤を加えるだけで性能が全く変わることもあり、毎日が新しい発見の連続です。実験スケールと生産現場ではモノのでき具合が異なり、化学式だけで判断できない部分も。だからこそ、「なぜだろう」「どうしたらできるだろう」と常に好奇心を持って取り組むことが大切になります。これから技術者を目指す皆さんにも、飽くなき好奇心と、問題を解決するために考える力を養っておいてほしいですね。

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